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「日に流れて橋に行く」発売記念 日高ショーコ先生のアニメイト限定描き下ろしメッセージ公開中!

story 明治44年。西洋化が進む中、日本橋にある呉服店“三つ星”では、店の三男・星乃虎三郎が英国から三年ぶりに帰国した。
しかし店の金から洋行費が出ていたことから番頭の五百雀ら店のものの態度は冷たかった。
さらに久しぶりに再会した尊敬する兄・存寅の部屋で見つけた大量の借用書や店での無気力な態度に虎三郎はショックを隠せない。
虎三郎は洋行が無駄ではなかったことを証明する機会が欲しいと、“三つ星”で下働き(下足番)として働き始めることに。
そんな折、“三つ星”に高身長の男・鷹頭が現れる。
鷹頭の姿を見た虎三郎は「よく俺の前に顔を出せたな!!」と怒りをあらわにし――!?
-story-
明治44年。日本橋にある呉服店“三つ星”では、店の三男・星乃虎三郎が英国から三年ぶりに帰国した。
しかし久しぶりに再会した“三つ星”の番頭・五百雀ら店のものの冷たい態度や、尊敬する兄・存寅の部屋で見つけた大量の借用書、無気力な態度に虎三郎はショックを隠せない。
そんな折、“三つ星”で下働き(下足番)として働き始めた虎三郎の前に高身長の男・鷹頭が現れる。
鷹頭の姿を見た虎三郎は「よく俺の前に顔を出せたな!!」と怒りをあらわにし――!?
三つ星を取り巻く人々

相関図相関図


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日高ショーコ先生の描き下ろしメッセージ
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©日高ショーコ/集英社
2017.10.11
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